歯ぎしりを放置すると起こる
二次障害






最大の違いは、咀嚼できるかどうかです。
一般的に、ご自分の歯の咀嚼効率を100とした時、入れ歯:10~20インプラント:ほぼ100といわれます。
歯の最大の役割である、「物を咀嚼して、食べられる状態にする。」を考えたときメリットはありません。唯一上げるとすれば、外科的処置を伴わない事だと思います。
定期的な入れ歯洗浄と毎食後の入れ歯を外してのお手入れが必修になります。
定期的な専門的除菌「予防的クリーニング」とインプラント部位に対するご自身での日々のお手入れが必須です。
ご自身の歯、すべてを入れ歯にしていることです。
顎の裏面も覆うような大きな入れ歯のことを指し、すべての歯を人工歯によって補います。
●総入れ歯が最適なケース
インプラントするためには、新しく骨を作る必要があり、治療のリスクと費用の問題がクリア出来ないとき、全身的な疾患があるとき、時間的・金銭的制約があるときです。
部分的に歯を失っている所を、入れ歯で補うことです。
歯が1本でも残っていれば、部分入れ歯を作ることになります。残っている健康な歯を利用して入れ歯を固定します。
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